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職人たちの仕事 Part1

台本・イメージづくり衣裳選び提案衣裳合わせ準備・直し本番付き片付け
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 台本をじっくり読み、作品の世界を理解します。主要人物だけでなく、すべての役柄のイメージを膨らませていきます。打ち合わせで、監督や演出家の意図を伝えられることも多く、そのイメージに沿った衣裳プランを考えます。台本に合わせ香盤表(シーンごとの登場人物と衣裳を記入した一覧表)をつくり、必要な衣裳を把握。時代劇などは、シノプシス(あらすじ)がわかった時点で、早めに準備に入ります。

「台本・イメージづくり」写真
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 まずは、自社の倉庫に必要な衣裳がないかをチェック。倉庫には、創業以来の膨大な衣裳が、種類別に保管されています。特殊な衣裳が必要なときは、製作することもあります。現代劇では、おしゃれな衣裳への注目度が高く、メーカーとのタイアップが多くなります。今の時代を敏感に感じ取れる、洗練されたセンスが求められます。

「衣装選び」写真
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 オリジナルの衣裳を製作するときは、監督や演出家に対しプレゼンテーションを行います。マネキンに生地を重ねて見本をつくり、衣装のプランを伝えます。デザイン画だけでなく、立体的な衣裳見本をつくることでイメージが鮮明になり、よりよいアイデアが生まれてきます。生地も、作品や役柄に合わせて、オリジナルデザインで発注することがあります。

「提案」写真
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 衣裳合わせには、監督、演出家などが同席し、衣裳を着た役者を見て、イメージに合うかどうかが判断されます。もし、OKが出ない場合は、再度衣裳を探します。各役者のサイズ合わせも行い、動きに支障がないかなどをチェックします。

「衣裳合わせ」写真
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 衣裳合わせが終わったら、サイズ直しやアイロンがけをして本番に向けて衣裳を準備します。役者ごとに衣裳を組んで風呂敷に包んだり、段ボールに梱包したりして搬入します。多数の出演者が同じ衣裳の場合は、現場で混乱しないよう、ひとりずつ名札を付けます。忘れ物がないように、十分注意します。

「準備・直し」写真
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 撮影日は、役者が入る30分前に現場入り。役者ごと、シーンごとに、衣裳を並べて準備し、着付けを行います。撮影に立ち合い、衣裳にトラブルがあれば即座に対応します。長期のロケにも同行します。舞台演劇でも、公演中は現場に付き、着付けなどを手伝います。地方公演にも一緒に回り、毎日準備から片づけまで衣装に関わるすべての仕事をこなします。

「本番付き」写真
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 使用した衣裳は、洗濯、アイロンがけをし、きれいにたたんで倉庫にしまいます。和服は、糸をほどき、洗い張りに出し、和裁部で再度縫い直します。メーカーからの借りた衣裳は、もとのきれいな状態にもどし返却します。

「片付け」写真

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